【食レポ】海外移住ログ

海外生活に関わるブログをはじめましたが、スキルがついたのでメインブログは移動しましたが、こちらはグルメ関係で運営していきます。

10日間主夫をしてみて、主婦のすごさを実感する【平日偏】

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妻が親友の結婚式のため、10日間日本へ帰国することになったので

10日間仕事をしながら、育児家事をやってみた結果

いかに主婦が大変かということを実感したので

ここに記してみました。

 

主夫の一日

私の主夫、平日のスケジュール

平日
スケジュール タスク 工数
7:00 起床~着替え、朝食、洗面
8:00 学校へ送る 0.5
8:30 帰宅、自分の朝食、シャワーなど、洗い物片付け 0.5
11:30 昼食、夕食調理 1
15:00 学校お迎え 0.5
15:30 宿題をみる 1
16:30 習い事送る 1
17:30 帰宅、夕食準備 0.5
18:00 夕食 1
19:00 宿題をみる 1
20:00 寝る準備 0.5
20:30 読書、寝かしつけ、子供就寝 0.5
21:00 朝食、お弁当調理、洗い物 1
22:00 自由時間  
     
育児、家事合計時間 9


つまり、平均時間9,5時間家のために時間を費やしていることになります。これに加え2日に一度洗濯が加わります。

既に、サラリーマンの実務時間を毎日越えています。

 

また、開始時間から、終わる時間までの長さが

15時間もあり、15時間常に何か入っており子供たちが寝るまで

気が抜けません。

 

主夫をしてみて大変だったこと

10日間の主夫をおこない、特に私が大変だとおもったことがあります。

 

宿題を見る

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我が家の場合は、オランダ現地学校では宿題がないのですが

日本人補習学校で、大量の宿題を持ち帰ってきます

 

平均すると毎日、一時間程度取り組む必要があるため

この時間が一番苦労しました。

 

子供に宿題を集中して取り組ませる

子供は宿題を自主的におこなわないため

どうやって、勉強を集中してやってもらうかが一番の課題でした。

 

宿題をしたくない子供たちと、宿題を終わらせたい私との

攻防です(笑)

 

集中して宿題に取り組むための戦略

子供にパワーマネージメントで宿題をさせても意味がないため

何が原因で宿題を嫌がっているかを、観察ヒアリングしてみました。

 

子供が宿題をやらないボトルネックは

・宿題をすることで時間をとられ、遊ぶ時間がなくなる

・ゲームをしたい、YouTubeを見たい

つまり、彼らの思考は宿題=好きなことを奪うと考えているのです

 

そこで、私は宿題=好きな時間を確保するためのもの

という思考の逆転戦略にでました。

 

実際に話した内容

ルールの確認

宿題や約束事を確認する、絶対にやらないといけないこととやらなくても良いことの棚卸しをしました。

つまり、宿題は期日があり学校との約束なので優先度は高です

遊びと宿題、どちらが絶対にやらないといけないかと言うのを質問して

自分たちで答えさせました。

当然”宿題・・・・”と答えるのでその返答を正解と褒めちぎり

 

宿題=ベネフィットの発想転換

では、絶対にやらないといけないことが終わったら自由時間になると思うけど

自由時間があれば何をしたい?

と勉強が終わった後の、お楽しみを質問して想像してもらいました

すると、子供達も理解し集中して取り組みました。

 

スケジュールのアウトプット

自由時間は何をしたい?質問すると

ゲームやYouTubeと返ってくるので

 

じゃぁ何時まで何をやらないといけないか決めて

毎日これの宿題を終わらせたら、自由時間で好きなことをしましょう

 

と言う風に、話し合い向き合いました

子供たちが挫けそうになると、この後の自由時間のために

頑張ろうねと、励まし

結果、予定スケジュールよりも一日前倒しで宿題が終わりました。

 

宿題まとめ

・ボトルネックのリサーチ

・優先度とルールの確認

・達成した時のベネフィットの明確化

・期日までのスケジュール作成

このように行うことで、宿題のみならず

子供たちがやるべきことを、やらずに遊びだしたら

すべて上記においてあてはまりました。

 

送迎

次に大変だったのは

・学校の送り迎え

・習い事の送り迎え

と日々時間が違うスケジュールでの

送迎があるため、これも自分のスケジュール管理が大変でした。

 

感想

主婦の方たちは、毎日9時間以上

子供のため、家庭のため、夫のために

ハードワークをこなしていると言う事実を実感し

普段、家に帰るとあたりまえのことが

妻の努力のたまものだと言うことをあらためて感謝しました。

 

7時から21:00までの14時間フル稼働という

サラリーマン以上の激務を毎日こなす世界中のお母さんに感謝です。