AIにS&P500を全部分析させてランキングを作ってみた

AIに米国株を全部分析させてランキングを作ってみた
株を買うとき、何を基準に選んでいますか?
ニュースでしょうか。
チャートでしょうか。
それとも直感でしょうか。
多くの個人投資家は、こうした「人間の判断」で株を選びます。
しかし、世界のヘッジファンドの多くは違います。
彼らが使っているのは クオンツ(Quant) と呼ばれる手法です。
人間の感覚ではなく、データとアルゴリズムで銘柄を選びます。
クオンツとは何か
クオンツとは、簡単に言うと
株を「計算」で選ぶ方法です。
例えば次のようなデータを使います。
- 売上成長率
- EPS成長
- 株価モメンタム
- 財務健全性
- 市場センチメント
これらのデータをまとめて評価し、
銘柄ごとにスコアを付けてランキングを作ります。
つまり
データ
↓
スコア化
↓
ランキング
↓
上位銘柄
という仕組みです。
人間の「なんとなく良さそう」という判断は入りません。
AIに米国株を分析させてみた
そこで今回、AIを使って
米国株をスコアリングするシステムを作りました。
やっていることはシンプルです。
- 米国株データを取得
- 複数の指標を分析
- AIがスコア化
- ランキングを作成
評価している主な指標は次のようなものです。
- 売上成長率
- EPS成長率
- モメンタム
- 財務指標
- 市場データ
こうした複数の指標を組み合わせて
AIが銘柄ごとの総合スコアを算出します。
ランキングからTOP銘柄を抽出
スコアが完成すると、
米国株のランキングができます。
その中から
上位銘柄を抽出
することで、
「今データ的に強い銘柄」
を見つけることができます。
もちろんこれは
- 将来の株価を保証するものではありません
- 投資判断を代替するものでもありません
ですが、
人間の感覚ではなく、データで株を見る
という点では面白い結果が出ています。
個人投資家でもクオンツを使えるように
クオンツ投資は本来、
- ヘッジファンド
- 機関投資家
- プロトレーダー
が使うものです。
しかし今は
- データ
- AI
- クラウド
があるので、個人でも作ることができます。
そこでこのシステムを
個人投資家でも使える形で公開しました。
毎月TOP2銘柄を公開しています
AIが作ったランキングの中から
毎月TOP2銘柄
を公開しています。
完全無料です。
興味のある方はこちらから見てみてください。
https://alpha-system.oranda-ai.com/
まとめ
株式投資は
- 勘
- ニュース
- 雰囲気
で選ぶ時代から、
データで分析する時代
に変わりつつあります。
AIとデータを使うことで、
人間とは違った視点で株を見ることができます。
今回作ったシステムは
その実験の一つです。
もし興味があれば
ぜひランキングを見てみてください。
🎬 AIで「米国株ショート動画工場」を作った話

AIエージェント時代に「米国株ショート動画工場」を作ってみた話
〜Make × Gemini × Creatomate × ElevenLabsで動画を全自動生成〜
はじめに:AIエージェント時代、何か自動化できないか?
最近、「AIエージェント」という言葉を聞く機会が一気に増えました。
AIが指示を待つだけではなく、
自らタスクを実行し、作業を連携し、自動で成果物を作る時代が始まっています。
そこで私はふと思いました。
「自分でもAIやAIエージェントを使って、何か自動化できないだろうか?」
普段から興味のあるテーマは「米国株」。
そして伸び続けているのは YouTube Shorts と TikTok のショート動画市場。
しかし現実はこうでした。
- 台本を書く
- 音声を作る
- 動画を編集する
- 字幕を入れる
- 投稿する
……正直、手作業では続きません。
そこで発想を変えました。
「動画を作る」のではなく、
「動画を生産する工場」を作ればいい。
こうして誕生したのが、
米国株ショート動画を全自動生成する「動画工場」
です。
システムの全貌:Makeを司令塔にしたAI連携
今回のシステムの核となるのは Make です。
Makeを中心に、4つのAIツールを数珠つなぎにしました。
全体フロー
- Makeが処理を開始(司令塔)
- Geminiが米国株を分析し台本生成
- ElevenLabsがナレーション音声生成
- Creatomateが動画を自動レンダリング
- 完成動画をSNS用に出力
つまり、
人間は「開始ボタン」を押すだけ。
あとはAIが動画を完成させます。
使用ツールと役割
■ Make(全体オーケストレーター)
Makeはこのシステムの「脳」です。
- API同士を接続
- データ受け渡し
- 自動処理の制御
を担当しています。
いわば AIエージェントの司令塔。
各AIを単体で使うのではなく、
「連携させる」ことで初めて自動化が成立しました。
■ Google Gemini(3 Flash)|台本生成AI
Geminiには次の役割を担当させました。
- 米国株の歴史分析
- 投資戦略解説
- ショート動画用シナリオ作成
単なる要約ではなく、
- なぜ成長したのか
- 投資家視点の学び
- ストーリー性
まで含めた台本を生成できる点が強みです。
ショート動画は「情報密度」が命なので、ここはかなり重要でした。
■ ElevenLabs|ナレーション生成
音声は動画の印象を大きく左右します。
採用したのは ElevenLabs の音声。
特に気に入ったのが、
ナレーター「Jun」
という声です。
特徴:
- 落ち着いた低音
- 渋く信頼感がある
- 投資解説と相性抜群
機械音声っぽさが少なく、
「AI感」が一気に消えました。
■ Creatomate|動画自動生成
Creatomateでは、
- 背景画像
- 字幕
- レイアウト
- アニメーション
をテンプレート化。
台本と音声を流し込むだけで、
完全なショート動画が自動レンダリングされます。
ここをテンプレート化したことで、
「量産」が可能になりました。
こだわったポイント:AIでも“作品感”を出す
単なる自動生成ではなく、次の点にこだわりました。
✔ 情報の深さ
Geminiに対して、
- 表面的な解説は禁止
- 歴史背景を含める
- 投資視点を入れる
というプロンプト設計を実施。
結果として、
「短いのに学びがある動画」
になりました。
✔ 声のブランド化
YouTubeでは「声=チャンネルの個性」です。
Junの声を固定したことで、
- チャンネルの統一感
- 信頼性
- 継続視聴
が向上しました。
失敗から学んだ最大の教訓
もちろん最初から成功したわけではありません。
最大の失敗はこちら。
「3兆ドル」が「300ドル」と読まれた事件。
原因はシンプル。
AI音声が数値を正しく解釈できなかったのです。
解決策:ひらがなプロンプト
数値をそのまま渡すのではなく、
- 3兆ドル → さんちょうどる
- 1.5兆 → いってんごちょう
のように変換。
これだけで読み間違いが激減しました。
ここで学んだのは、
AIは万能ではなく、「理解できる形」で渡す必要がある
ということです。
実際の運用アカウント
このシステムで実際に運用しているアカウントはこちらです。
YouTube
https://www.youtube.com/@US-Stock-AI-Lab
TikTok
https://www.tiktok.com/@us_stock_ai_lab?is_from_webapp=1&sender_device=pc
実際に投稿されている動画は、
すべてこの自動生成システムから生まれています。
今後の展望:ショート動画×AIの収益化ロードマップ
現在考えている展開は以下です。
- YouTube Shorts と TikTok 同時展開
- 投稿頻度の最大化(=AIの強み)
- データ分析による台本改善
- 投資教育コンテンツへの発展
ショート動画は「数」が重要ですが、
AIなら疲れることがありません。
つまり、
個人でもメディア運営が可能な時代
になったと感じています。
まとめ:AIと遊びながら未来を作る
AIエージェントが普及するこれからの時代。
重要なのは、
「AIに仕事を奪われるか」ではなく、
「AIと一緒に何を作るか」だと思っています。
今回作った「米国株ショート動画工場」も、
まだまだ改善の余地だらけです。
だからこそ、
好きな米国株というテーマで、
試行錯誤しながら改良していく過程そのものが楽しい。
これからもAIと一緒に実験しながら、
楽しみつつ進化させていきたいと思います。
もしこの記事を読んで、
「自分もAIで何か作ってみたい」
そう思ってもらえたなら、
この挑戦は大成功です。
The Citadel Monthly Report|2026年2月28日

AIとクオンツが示す「次に資金が向かう銘柄」|Alpha Picks 第2弾
AIとクオンツ分析は、現在の米国市場において「テクノロジー × AIインフラ企業」への資金集中を示しています。
そして実際に、前回レポートで紹介した General Electric(GE) は、公開後 +10%のパフォーマンス を記録しました。
今回の第二弾では、同じ分析モデルが導き出した 最新のAlpha Picks(厳選銘柄) を公開します。
「市場全体を見るのではなく、AIが選んだ“勝ちやすい場所”を見る」
これが本レポートの核心です。
なぜAI分析が機能しているのか?
The Citadelでは、感情やニュースではなく、以下4つの定量指標のみで銘柄を評価しています。
- 📈 Growth(成長性)
- 💰 Profitability(収益性)
- 💎 Valuation(割安性)
- 🚀 Momentum(株価トレンド)
つまり、
❌ 噂
❌ SNSの熱量
❌ 短期ニュース
を排除し、資金が実際に向かう構造を分析しています。
📊 市場全体の状況(AI分析結果)
- 分析対象:米国株 503銘柄
- 市場平均スコア:49.2 / 100
この数字が意味するもの:
👉 市場は全面上昇ではない
👉 銘柄選別が極端に重要な局面
その中でAIが最も高評価したのが――
🏆 Technologyセクター
理由はシンプルです。
- AI投資の拡大
- クラウド需要増加
- 半導体インフラ成長
- デジタル広告回復
資金は「静かに」テクノロジーへ集中しています。
📊 Example(具体例:Alpha Picks)
AIスコア上位の「S級銘柄」を簡潔に解説します。
💎 GOOGL|Alphabet Inc.
総合スコア:84.0 / 100
評価:Strong Buy
✔ なぜ選ばれたのか
Alphabetは単なる検索企業ではありません。
- Google検索(広告収益)
- YouTube(動画経済圏)
- Android(世界最大OS)
- Google Cloud(高成長領域)
つまり、
AIが既存ビジネス全体を強化する構造
を持っています。
✔ AI評価ポイント
- 成長性:★★★★★
- 収益性:★★★★★
- モメンタム:★★★★★
- 割安性:やや低め(成長プレミアム)
👉 長期成長型の王道銘柄
💎 AVGO|Broadcom
総合スコア:84.0 / 100
評価:Strong Buy
✔ なぜ今ブロードコムなのか?
BroadcomはAI時代の「裏側」を支える企業です。
- AIデータセンター半導体
- ネットワークインフラ
- クラウド基盤
- ソフトウェア統合戦略
AIブームにおいて重要なのは、
AI企業ではなく「AIを動かす企業」。
AIモデルは同社を直接的受益者と判断しています。
今回のAlpha Picksに共通する特徴は明確です。
✅ AI革命の“インフラ側”企業
| タイプ | 企業 |
|---|---|
| AIを収益化 | Alphabet |
| AIを支える半導体 | Broadcom |
つまりAIは、
「テーマ」ではなく「構造的利益」を見ています。
このレポートから得られる実践的示唆は3つ。
✔ ① 市場全体を予測する必要はない
平均スコア49.2が示す通り、指数ではなく銘柄選択が重要。
✔ ② AI資金フローを見る
ニュースよりも「資金の向き」が重要。
✔ ③ AIインフラ企業を優先する
ブームの中心より、その基盤に注目。
🧭 まとめ
- 前回Pick:GE → +10%
- 市場:選別相場
- AI結論:テクノロジー集中継続
AIはすでに次の方向を示しています。
市場を読むのではなく、データを読む。
それがThe Citadelの投資アプローチです。
⚠️ 免責事項
本記事は情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
【欧州・オランダ移住者必見】新NISAの代わりはこれ!置く・使う・積立で資産が増える「Trade Republic」最強の運用術
「これからオランダに赴任・移住するけど、日本の新NISAが継続できない…」
「すでに欧州に住んでいて現地の銀行口座(ABN AMROやINGなど)を持っているが、ユーロの資産運用が手付かず…」
欧州在住者、そしてこれから渡欧を控えている方が必ず直面する「ユーロの置き場問題」。 結論から言います。欧州での資産運用は、Trade Republic(トレードリパブリック)の口座を一つ開設すれば全て解決します。
Trade Republicは、単なる証券口座ではありません。 「現金を置くだけ」「自動で積立するだけ」「日常でお金を使うだけ」で、勝手に資産が雪だるま式に増えていく「欧州特権の最強資産形成マシーン」です。
ユーロを普通の銀行に眠らせて「機会損失」を出す前に、まずは以下のリンクから自動で資産が増えるシステムを構築してください。👇
なぜTrade Republicが「最強」なのか?3つの錬金術
Trade Republicが欧州駐在員やフリーランスから圧倒的な支持を得ている理由は、「使っても、置いても、自動で資産が増える」完璧なエコシステムにあります。
1. 【置くだけ】待機資金に「年利2.0%」の利息が毎月つく
投資のタイミングを待っている現金(最大50,000ユーロまで)を口座に「ただ置いておくだけ」で、年率2.0%の利息がチャリンチャリンと毎月振り込まれます。
現地のメガバンクの貯蓄口座に資金を眠らせておくのは、この確実なリターンをドブに捨てているのと同じです。 しかも、Trade Republicは正式な銀行ライセンス(Banking License)を保有しており、最大100,000ユーロ(約1,600万円)までドイツの預金保護基金によって全額保護されます。安全性はメガバンクと同等です。
2. 【積立するだけ】S&P500やオルカンへの投資手数料が「完全無料」
資産形成の王道であるインデックス投資。Trade Republicの「自動積立機能(Savings Plan)」を使えば、大人気のS&P500や全世界株式(オルカン)などのETFを【手数料無料】で自動買付できます。
- 1ユーロから設定可能なので、少額から無理なくスタート。
- 一度設定すれば完全放置。現地の高い手数料を取られる投資商品を買う必要は一切ありません。
3. 【使うだけ】日常の買い物で「1%株還元」&「おつり投資」
これが他社にはない究極のメリットです。付属のデビットカードで日々の買い物をするだけで、以下の魔法が発動します。
- Saveback(セーブバック): スーパーやカフェでのカード決済額の「1%」が、指定した株やETFに自動で投資(還元)されます。
- Round Up(おつり投資): 2.80ユーロの決済をした場合、端数を切り上げた3.00ユーロとの差額「0.20ユーロ」を自動で株に再投資します。
つまり、「生活費を使えば使うほど、勝手に株の資産が積み上がっていく」という、ポイ活を超えた画期的な仕組みです。
スマホで5分。英語が苦手でも問題なし
「海外の金融機関を使うのはハードルが高い…」と不安に思う必要はありません。 UIは非常にシンプルで直感的。パスポート1枚があれば、スマホからたった5分で口座開設が完了します。書類の郵送などは一切不要です。
【これからオランダ・欧州に来る方へ】 現地に到着し、住所と現地の電話番号(または現地の銀行口座)をゲットしたら、真っ先にダウンロードすべき必須アプリです。
オランダ特有の税金(Box3)申告も超簡単
オランダ居住者が気になる「確定申告(Tax Return)」のハードルも低いです。 Trade Republicのアプリ内で、居住国の税制に合わせた年次報告書(Tax Statement)が自動生成されます。オランダのBox 3(資産・投資収益に対する課税)の申告時も、このレポートの数字をオンライン申告システムに転記するだけで完了します。
結論:何もしないのが一番の「損」
整理しましょう。Trade Republicの口座を持てば、あなたのユーロはこう働きます。
- 現金を置く = 2%の利息で増える
- 自動積立する = 手数料無料で資産が育つ
- 日常で使う = 1%の株還元とおつりで勝手に株が増える
口座の維持手数料は「完全無料」。 日本の新NISAが使えない欧州在住者にとって、これを利用しない理由は見当たりません。
今すぐスマホを手元に用意して、「使っても置いても増える」無敵のループを今日からスタートさせましょう!👇
AIとクオンツ分析が導き出した、2026年2月の最強米国株戦略

1. イントロダクション:なぜ「自分で」投資システムを作ったのか
「Alpha_Picksというサービスをしっていますか?」
ざっくりお伝えすると、月額制の月2回の銘柄推奨: 毎月1日と15日(またはその直後の取引日)に、推奨銘柄が1つずつメールで届くサービスです。 2022年7月の開始以来、S&P 500を大幅に上回る成績を記録しており、非常に高い評価を得ています。 そこで、このAlpha_Picksを自分で作れないかと思って、今回作成したのが、 Gemini_Alpha_Picks です。
2. Gemini_Alpha_Picksとは何か?
Gemini_Alpha_Picksは、私がGeminiと作った
S&P500全銘柄(500社)を毎月同一ロジックでスキャンする自作分析システムです。
特徴は3つ。
■ 完全ルールベース(感情ゼロ)
- ニュース解釈なし
- テーマ株バイアスなし
- 「将来すごそう」は一切評価しない
■ 4つの定量因子だけで評価
各銘柄を以下の4軸でスコア化します(各20点・合計100点)。
- 成長性(Growth)
- 収益性(Profitability)
- 割安度(Valuation)
- モメンタム(Momentum / Revision)
■ 市場全体を相対評価
- 「良い会社」ではなく
- 「今のS&P500の中で、最も条件が揃っている会社」を炙り出す
これは証券会社のレポートでも、
インフルエンサーの発信でもありません。
個人投資家が、自分のために作った“実戦用システム”です。
3. マクロ分析:2026年2月、市場は何を選んでいるか
■ S&P500全体のスコア状況
- 全銘柄平均スコア:49.4点
市場は過熱でも悲観でもない。
ただし、資金の行き先は明確に選別され始めています。
■ セクター別・資金集中状況(平均スコア)
- Technology:54.3点
- Industrials:53.7点
- Financial Services:53.5点
特に注目すべきは、
スコア上位10%に占めるテクノロジー銘柄の比率です。
- Industrials:31.3%
- Technology:21.6%
これは単なるAIブームではありません。
「業績・モメンタム・修正方向が揃った銘柄」にだけ資金が流れている
という、極めてクオンツ的な相場です。
■ 今取るべきスタンス
市場全体に賭けるのではなく、
スコア上位にだけ集中する局面
守りすぎる必要はない。
しかし、雑なリスクテイクは確実に淘汰されます。
4. 2026年2月のS級銘柄(Gemini_Alpha_Picks)
◆ General Electric(GE)
- 株価:$321.00
- 総合スコア:84.0 / 100
- セクター:Industrials
なぜGEなのか?
- 成長性:20 / 20
→ 航空・エネルギー分野の受注残が可視化された成長 - 収益性:20 / 20
→ 事業再編後のROIC・利益率はS&P500上位 - モメンタム:20 / 20
→ 株価・業績予想ともに継続的な上方修正
これは「復活期待株」ではありません。
数字が完成形を示している銘柄です。
評価:Strong Buy
◆ Alphabet(GOOGL / GOOG)
- 株価:
- GOOGL:$322.86
- GOOG:$323.10
- 総合スコア:84.0 / 100
なぜ今もAlphabetなのか?
- 成長性:20 / 20
- 収益性:20 / 20
- モメンタム:18 / 20
重要なのは、
「巨大企業でありながら、スコアがまだ満点圏」という事実。
市場はAlphabetのキャッシュ創出力を
完全には織り込んでいません。
評価:Strong Buy(コア保有向け)
5. これからの話:この分析、毎月2回やります
Gemini_Alpha_Picksは
毎月アップデートされるシステムです。
- 市場全体のスコア変化
- セクターの資金移動
- 新たに浮上するS級銘柄
これらを、感情抜き・数字ベースで定期的に公開していきます。
雰囲気ではなく、
解釈でもなく、
データで投資したい人へ。
ぜひ、次回以降のレポートも読んでください。
■ 免責事項
本記事は情報提供を目的としたものであり、
特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任にて行ってください。
「予約手続き」が面倒すぎるので、AIに丸投げして自動化してもらった話
オランダでフットサルの活動をしていると、避けて通れないのが「コートの予約」です。
ただ、これがとにかく面倒くさい。 競争率が高くて取れない、という話ではありません(もちろん人気枠はありますが)。 問題なのは、その「手続きの手間」と「件数の多さ」です。
- サイトに行く
- 日付と時間を選ぶ
- コートを指定する
- 規約にチェックを入れる
- 個人情報の入力(氏名、住所、mail、電話番号)
- 確定ボタンを押す...
これを毎週、あるいは複数の枠に対して行う。 単純作業ですが、間違えてはいけないプレッシャーもある。 予約毎に入力する個人情報。 ある日、画面上の「確定」ボタンを何度もクリックしながら思いました。
「なぜ、人間である私が、こんな機械的な動きを繰り返しているんだろう?」
これは人間がやる仕事じゃない。ロボット(プログラム)の仕事だ。 そう決意し、Pythonなんて書けない私が、AI(Gemini)を使ってこの「虚無作業」を全自動化した記録です。
技術力ゼロでも「自動化」はできる
まず、私のスペックを共有しておきます。 * プログラミング経験:ほぼゼロ(HTMLがなんとなく分かる程度) * 英語力:オランダ在住だが、技術文書をスラスラ読めるほどではない * 持っているもの:AIツール(Gemini Advanced)と、「楽をしたい」という強い執念
通常、Web上の操作を自動化するには「Python」と「Selenium」という技術を使うのが一般的です。 しかし、私はその文法を勉強するつもりはありませんでした。 あくまで目的は「予約を完了させること」であって、「Pythonマスターになること」ではないからです。
AIへの指示は「部下へのマニュアル」と同じ
私がAIに投げたプロンプト(指示)は、コードの書き方を聞くものではなく、操作手順の説明でした。
「このURL(フットサル予約サイト)にある、このボタンを押して、次にドロップダウンから『Indoor』を選んで、最後に『Confirm』を押すPythonコードを書いて。ブラウザはChromeを使う」
感覚としては、新しく入ったアルバイトの子に「この手順でやっておいて」と業務マニュアルを渡すのに近いです。
泥臭い「エラーとの対話」
もちろん、一発で完璧には動きません。 「要素が見つかりません」というエラーが出たり、サイトの読み込みが遅くてクリックが空振ったりします。
ここで以前の私なら諦めていましたが、今は違います。 エラーが出たら、そのエラーメッセージを全文コピーして、AIに突き返すだけです。
「こんなエラーが出て止まった。修正して」
するとAIは、「すみません、ページの読み込みを待つ処理(ウェイト)を入れるのを忘れていました」と言って、修正版のコードを吐き出します。 私はそれをコピペして、また実行ボタンを押す。
これを30回繰り返した頃でしょうか。 画面上のブラウザが勝手に立ち上がり、目にも止まらぬ速さでログインし、カレンダーを選び、予約を確定させたのです。
「おぉ...」
深夜のリビングで、勝手に動くPC画面を見ながら、思わず声が出ました。 私が数分かけてポチポチやっていた作業が、わずか数秒で終わった瞬間です。
結論:非エンジニアこそ「自動化」を目指すべき
このシステムのおかげで、私は「予約サイトを開く」というタスクから解放されました。 件数がどれだけ増えようが、スクリプトを実行する(あるいは自動実行の設定をする)だけで終わります。
重要なのは、私が「Pythonを勉強してから作ったわけではない」という点です。
- 課題: 手順が面倒で数が多い。
- 解決策: AIに手順を翻訳してもらう。
この思考プロセスさえあれば、非エンジニアでも「自分専用のツール」は作れます。 むしろ、日々ルーチンワークに追われている非エンジニアこそ、AIという「優秀な部下」を使って、自分の時間を守るべきなのだと痛感しました。
【ご報告】オランダ移住ログは終了します。これからは「AI×非エンジニアの生存戦略」について話そう。

【ご報告】オランダ移住ログは終了します。これからは「AI×非エンジニアの生存戦略」について話そう。
お久しぶりです。オランダから、ふじあつです。
前回の更新から随分と時間が空いてしまいました。 今日は、このブログを読んでくださっていた皆様、そしてこれから出会う皆様に、一つ重要なご報告があります。
単刀直入に言います。 「オランダ移住生活のログ」としてのブログ更新は、今日で終了します。
これからは、ラーメンの話や観光地の紹介はしません。 その代わり、「AIを使って、非エンジニアが現実を動かすための思考と実験の記録」へと、この場所を完全に作り変えることにしました。
なぜ、今さらブログなのか。 なぜ、コンセプトを根底から覆すのか。
それは、この沈黙していた期間に、私自身の「生存戦略」が劇的に変わってしまったからです。
「持たざる者」が武器を手にした日
私はプログラマーではありません。高度なITスキルを持ったエンジニアでもありません。 オランダという異国の地で暮らす中で、個人ができることの限界や、リソースの制約に歯痒さを感じることもありました。
「もっとこんなサービスがあればいいのに」 「この単純作業を自動化できれば、もっと人間にしかできないことに集中できるのに」
そう思っても、コードが書けない私には、それを形にする術がありませんでした。これまでは。
しかし、生成AI(GeminiやChatGPTなど)と深く向き合い始めた時、全てが変わりました。 AIは単なる「検索ツールの代わり」や「話し相手」ではありませんでした。 私のような非エンジニアにとって、それは「現実を動かすための最強の右腕」だったのです。
実績:AIと対話だけで作った「動くシステム」たち
「AIで稼ぐ」「AIで効率化」といった言葉は、ネット上に溢れています。 ですが、私がここで発信したいのは、空虚なノウハウ論ではありません。
実際に私が、ここ数ヶ月の間、エンジニアを一人も雇わず、自分とAIの対話だけで構築し、稼働させているシステムの一部をご紹介します。
1. フットサルコート自動予約システム オランダの人気コートの予約戦争に勝つために開発。空き状況の監視から予約実行までを自動化し、人間が張り付く時間をゼロにしました。
2. 独自Webサービス群「Oranda AI 」 アイデアベースだった3つのサービスを、設計から実装までAIと共に行い、ベータ版を動かすまで漕ぎ着けました。
3. 株自動売買システム 感情に左右されるトレードから脱却するため、ロジックに基づいた売買を24時間自動で行うシステムを構築・運用しています。

これらはすべて、プログラミングの専門教育を受けていない私が、AIに指示を出し、エラーと格闘し、修正を繰り返して作り上げた「現実の資産」です。
なぜ「思考ログ」なのか
世の中にはすでに「コピペで動くプロンプト」や「AIマネタイズの正解」を教える情報は溢れています。 しかし、本当に価値があるのは「完成されたコード」そのものでしょうか?
私は違うと思います。
- どうやって課題を見つけたのか?
- AIにどう指示を出し、意図が伝わらない時にどう修正したのか?
- 予期せぬエラーが出た時、どうやって突破したのか?
この「思考のプロセス(試行錯誤の泥臭い記録)」こそが、これからAIを武器に戦おうとする個人にとって、最も再現性のある「知恵」になると確信しています。
だからこのブログでは、綺麗な成功談だけを書くつもりはありません。 非エリートである私が、AIという巨人の肩に乗り、どうやって現実の課題をハックしていくのか。その実験過程を、失敗も含めて全て公開します。
「Inspanning」の意味
ブログのURLにある inspanning は、オランダ語で「努力」や「緊張」「尽力」を意味します。
(あるいは英語の "in-spanning" として「架け橋」や「範囲に収める」とも読めるかもしれません)
これまでは、単なるドメイン名の一部でした。 しかし今日からは、「AIというテクノロジーと、人間の泥臭い思考を繋ぎ(Span)、個人の可能性を拡張する努力」のログとして、この言葉を背負っていきます。
最後に
オランダでの生活が終わったわけではありません。 ふとした瞬間に、オランダの風景や、海外生活ならではの視点も混ざるでしょう。 でも、主役はもう「移住」ではありません。
- エンジニアではないけれど、自分の手でサービスを作りたい人。
- AIを使っているが、チャット遊びで終わってしまっている人。
- 「個人」の力で、組織や場所に縛られずに生きていきたい人。
そんな方は、ぜひこのブログをブックマークしてください。 非エリートがAIでどこまで行けるのか、その実験を一番近くで目撃してください。
それでは、次の記事(開発ログ)でお会いしましょう。
オランダの家賃が高すぎると感じたら|無料で適正家賃を確認できる「Dutch Rent Buster」
オランダでは、
本当は高すぎる家賃を払っている人がたくさんいます。
でもそれは、あなたのせいではありません。
- 家賃には本当は上限ルールがある
- でも計算がとてもむずかしい
- だから多くの人が調べられず、言い出せない
という状態だからです。
そこで私は、
誰でも無料で、正しい家賃を調べて、交渉文まで作れるAIツール
「Dutch Rent Buster」を作りました。
続きを読む【ご報告】コードが書けない私が、AIで「オランダ起業ビザ申請ツール」を作ってココナラに出品した話
今日はいつものオランダ生活の話とは少し毛色の違う、新しい挑戦のご報告です。
実は最近、「生成AI」の進化に衝撃を受けて、いろいろと触り倒していました。 特に「Lovable」というツールが凄くて、プログラミングのコードが一行も書けない私でも、チャットで指示するだけでWebアプリが作れてしまうんです。
そこで、ふと思いついたのが、 「これ、オランダの個人事業主ビザ申請で一番面倒な『事業計画書』を自動で作れるんじゃないか?」 ということ。
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